僧帽筋の反射区
●反射区名称 僧帽筋(そうぼうきん)
●臓器の場所
肩から首筋にかけてある表層にある菱方の大きな筋肉。
●反射区の位置
目、耳の反射区の下方にあり、指幅1本くらいの幅をもつ。
左足は左の僧帽筋、右足は右の僧帽筋になります。
●適応症
肩こり 首の痛み 手のしびれなど
●院長からの一言
骨を間を感じながらしっかりと刺激するとよい場所です。
指の付根までのつもりで刺激するとよいでしょう。
足の甲側をしっかり支えるとうまく押せます。
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