肝臓の反射区
●反射区名称 肝臓(かんぞう)
●臓器の働き
最大の分泌器官で、有毒物の解毒作用、栄養分の貯蔵をおこない、肝汁(胆汁)をつくる。
●反射区の位置
右足裏
の薬指、小指の間。足裏中央の左上付近。
左図参照。
●適応症
肝臓病 肝炎 アトピー 慢性疲労 二日酔い など
●院長からの一言
骨を感じるくらいグット奥まで刺激してください。
特に骨と骨の間を刺激するようにこころがけてください。
ここをしっかり刺激することにより、体の内にある毒素が解毒され、アトピーなどにも効果が期待できます。
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