下あごの反射区
●反射区名称 下あご(したあご)
●臓器の働き(場所)
下歯の付け根部分。
●反射区の位置
両足親指の甲側にある。第一関節の下方(足首側)。
左図参照。
●適応症
歯痛(下) 歯周病(下) 下顎の炎症など
●院長からの一言
上あご、下あごの反射区を区別するために、親指を少し下側に曲げるとわかりやすいです。
第一関節の下半分(指の根元側)が下顎になります。
2005年10月16日更新
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