腰椎の反射区
●反射区名称 腰椎(ようつい)
●臓器の働き
脊椎の中部(胸椎と仙骨の間)に位置し、5個の骨で構成される。
●反射区の位置
両足内側側面、骨の際にある。胸椎の終了から踝の下まで。
左図参照。
●適応症
腰椎椎間板ヘルニア 腰痛、ぎっくり腰など
●院長からの一言
胸椎と同様に骨の際(下側)にぐっと入るように押し込む。
終わり付近には腱があるのであまり強くこすらないように。
「じわっと」押すのが効果的です。
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