

足もみで便秘改善
◎便秘とは
便秘とはなんでしょう?
西洋医学的にはこうなります。
「一般的に間隔が三日以上で、便が固く、排便時に痛んで出血するなどの苦痛を伴うのが便秘。」(「家庭医学館」 小学館より)
つまり、3日以内で苦痛がなければ便秘とはなりません。
毎日でないというのは、これは便秘性となり、便秘しやすい性であると表現されます。
薬を使わず、生活習慣を改善して便秘ぐせを治しましょう。
宿便という言葉をご存知ですか?
宿便とは「排出されないで大腸や直腸内に長い間たまっている大便」になります。
宿便の考え方に西洋医学と東洋医学の違いがみられます。
西洋医学では、便がでさえしていれば、宿便はないとう考え方が一般的に対して、
東洋医学的には、便が毎日でていたとしても、宿便はあるという考え方になります。
面白いものですが、こんなものです。
◎<排便する時間>
人間は何時排便するのが良いのか知っていますか?
それは、朝になります。
東洋医学に、気血流注法という考え方があります。
東洋医学の五臓六腑(六臓六腑)において、それぞれ一番機能が高まる時間帯があるという考え方です。
朝の5〜7時に大腸が朝の7〜9時に胃が一番機能が高まるといわれています。
寝ている間に胃腸を休めて、朝になると活動するということになります。
だから、ほとんどの人が朝に排便を済ましているのもうなずけると思います。
生活習慣として、朝きちんと食事をとり、トイレに座るこれが重要と
いうことになります。
また、夜中に胃腸を休めるために、夜遅い時間の食事は控えることも
重要です。
寝ている間も胃腸が働き続けていたら、朝になっても活動が高まりにくいことになります。
◎<便秘の改善策>
★日本人らしい食生活や生活習慣を身につけましょうをしよう。
日本人はもともと肉食ではなく、繊維質の多いものを食べてきました。
そのせいか、欧米人よりも小腸・大腸が長いとも言われています。
これは、繊維質を多くとっても、栄養が十分に吸収されるようになっているわけです。
この状態で、肉食ばかりをとっていると、食事により押し出す量が減り便秘になりやすくなります。
日本人らしい食生活を、それと同時に、朝トイレに行く習慣、夜遅くに食事をしない習慣をみにつけましょう。
しかしながら、生活習慣や食生活を簡単に変えるのは難しいですよね、この場合に役に立つ補助食品と足揉みを紹介します。
★足首の固さも便秘の原因?
足首の固い人は便秘の人が多いのを知っていますか?
足首も冷やさないように、長めの靴下でしっかりガードしましょう。
★ 健康補助食
品を用いる お勧めはこちら
◎ アロエベラジュース (アロエベラはアロエ
の一種で代替医療のエースと言われています)
クレオパトラもアロエベラで便秘を改善していたとも言われています。
紀元前から肉食中心からくる便秘に悩まされていた女性を救ったのがこのアロエベラといわれています。
一度お試しください。
冷たいのが気になる方はこちら
◎ 決明子「お茶」(胃腸の働きを高め便秘を改善、目の疲れ
やかすみにも)
軽い便秘ならこれで十分?
本院で施術後に飲んでいただいているお茶になります。
お客様から便秘改善例も聞いています。
★ 足もみで便秘性改善
@ 基本ゾーン(腎臓 膀胱)を揉みます。
A 回もう弁、上行結腸(大腸)、横行結腸(大腸)の反射区を揉みます。
B 下行結腸(大腸)、直腸、肛門の反射区を揉みます。
C 小腸を揉みます(ストレス性の便秘にも役立ちます)。
上記の示した反射区が中心なりますが、全ての反射区を刺激することも重要です。
時間がある場合は全ての反射区を刺激するように心がけてください。
場所:
腎臓:足裏の真ん中。ひろめに刺激してください。
膀胱:内側のくるぶしの下 骨がなくやわらかい部分で盛り上がっている場所。
回もう弁:右足裏で踵の上部外側。
上行結腸:右足裏で回もう弁の上部。小指の延長上で指幅1本分の幅。
横行結腸:両足裏で腎臓の反射区の下部。足裏を2等分したところで指幅1本分の幅、横に長い。
下行結腸:左足裏で踵の上部外側。小指の延長上で指幅1本分の幅。
直腸:左足裏で踵の際にある。指幅1本分の幅。
肛門:左足裏で踵の際(内側より)。指幅を直径とする円の形。
小腸:両足裏の中央部分の下側。
2011年6月1日更新
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