リフレクソロジースクール持続圧リフレクソロジー052−806−0237
月曜休み10:00〜12:0014:00〜19:00
ホームアクセスリフレクソロジーコース・料金リフレクソロジー講師紹介リフレクソロジストとは
  
リフレクソロジストになる前に 

「リフレクソロジー」を行う人が「リフレクソロジスト」 です。  

リフレクソロジストになるのも簡単です

自分で「私はリフレクソロジストです」と言えば終わりです

学校に行こうが本で勉強しようが自分で「リフレクソロジストです」と言 えば
 
あなたはりっぱな「リフレクソロジスト」です。

リフレクソロジストは国家資格でないため、試験などありません

ではなぜ皆学校に行くのでしょうか? 高いお金を払って

 他人に認めてもらえるだけの技術&知識が必要だから?

でも、技術や知識なら本やビデオでも勉強できるよ1万円かからずに・・・

リフレクソロジー学校の修了証がほしいから?

そんなの1円の価値もありません。

売れるわけでもないし、人に名義を貸せるわけでもないし
せいぜい、修了証を発行した学校などが経営する場所で働くお墨付きをもらっただけ
安い給料で働かされて終わりです。

修了証だけでは、独立した時にお客様(患者様)は来ません。
また、来たとしてもリピートにつながりません。
リピートしていただける技術でなければお客様(患者様)は二度と来ません。
つまり、お店(療術院)として成り立ちません

修了証ではなく 「あなたの技術」 が最も大切だからです

だから皆、高い技術を求めてリフレクソロジーの学校に行き
効率よく勉強して
自分の技術を磨くのです

つまり、本やビデオで勉強できる事は学校の価値ではありません。
自分で勉強すれば終わりです

臨床に基づく技術や知識、本やビデオにはない技術
本には記載していないチョットしたこつ
それを覚える事が「学校に行く意味です」
また
効率よく勉強できる環境があるのが学校の 良い所です

これを踏まえて学校に行くかどうするのか
考えても遅くありません

また、自分のやりたいことをはっきりさせて
リラックスの一貫としてでいいのか
治療レベルを求めているのか
それに見合った内容なのか
いろいろなスクールを見学してから決めましょう

こんな学校はやめましょう

「足ツボ」と書いてある学校
足ツボではなく反射区が正式名称のため

英国式・台湾式ともに反射区は同じであると説明している学校
世界共通の反射区はありません細かい部分で必ず異なっています

悪い = 反射区に痛みがある
これも当てはまりません。
上記だけでは矛盾する場合やその他いろいろあります
臨床不足です

以上を参考に、勉強は自分の意思をしっかり持って決めてください。

「足もみてっちゃん」 院長より

リフレクソロジースクール 比較ガイド


リフレクソロジー コース一覧

無料カウンセリング  スクール体験コース  足もみ 入門コース

 足もみプロ開業コース     短期集中初級コース


2014年6月26日更新
このホームページに関する問い合わせは 052−806−0237 宮田  までお願いします。