福利厚生という言葉を使った新たなサギ？
昨日、大手企業の福利厚生で優良の整体などが不足しており、店舗登録してください。
との営業がありました！
実質は 会員専用のホームページに登録するだけで月２万必要とのこと！
必要なのは２年間４８万（税別）。
会員はカードを持って来るので、領収書を発行してもらうだけで手軽処理との事。
現在、一人６万円福利厚生費を使っており、需要はかなりある。
天白区で６万人、名古屋市で１２０万にの会員がいると。
ちょっと待て、天白フリモの発行部数６万部だぞ
それに、名古屋市の人口は２３０万人。
どう考えても数字がおかしい。
そこを担当者に突っ込むと、名古屋に来ている人の数なのでというが・・・
確かに、単身赴任など、住所を移さない人もいるだろうけど、この数値はおかしすぎる。
一人６万のも、福利厚生費を使っているという言葉、これもどうも信じられない。
そんな悠長な事を言っている会社はごく一部だろう。
しかも、４８万（税別）を一括で払ってくれとのこと。
ますます、怪しい。
回答を保留していいか？と営業マンに言うと。
この後、他の治療院に行き、そこで決まると、断る事になるので、すぐにでも決めてほしいとのこと。
ますます、怪しい。
契約を焦る会社に良い会社はない、いつもそれで失敗している。
冒険できないので、断りますというと
では、いくらならやりますか？と聞いてくる。
しばらく、考えたふりして黙っていると。
では、半額の２４万で１年でどうですか？ときた。
やっぱり、いいわと断り、営業マンを帰らせた。
実際はＳＥＯ対策の会社でそれをやりたいのが本音のようである。
それにしても、詐欺まがいの営業をしてくるとは・・・
福利厚生の言葉に惹かれたのが失敗だった。
携帯電話での営業電話には注意が必要という事か・・・
足揉み専門 足もみてっちゃん 名古屋市天白区 植田駅前
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