疲労に強い体つくりには カジキと鶏肉(ムネ)

2014/12/20 投稿

NHKの「あさイチ」で紹介していました。

疲労しない体つくりのヒント

疲労すると体に「FF」という疲労物質が増えます。
これが多いと、疲労を感じる事になります。

ただ、疲れていても感じない人もいるのも事実これが「隠れ疲労」

実際、お客様にもいるのも事実、実はあたなもそうかも?

足を押すと痛い状態のはずなのに、痛みを感じにくい人がいます。これが私が感じる「隠れ疲労」です。押すと筋肉がこれ以上押すなと押し返す人です

とりあえず、疲労がかなり貯まっているのか 簡単チェック方法は?

臭いが鈍感になること、特に危険な臭いでないもの。花などの香りでチェック

こうなったら、とにかく疲労物質を取り除きましょう。

そのためには、「FR」物質を増やすと改善するそうです。

● FR物質を増やす方法 その1

このFR物質を増やすには、少し運動することにより「FF」を増やしそれにともなって「FR」物質が増えます。
この状態で、体を休めます。そうすると、「FR」物質がどんどん増えて、疲労物質「FF」が減ることになります。

● FR物質を増やす方法 その2

食べ物から摂取する方法、「イミダゾールペプチド」を摂取すると、「FR」物質が増えます。
これは、鶏肉(ムネ)やカジキに多く含まれています。
鶏肉なら、一日100g程度でOK


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院長 宮田徹也

メール  techan@asimomi.jp

2019.9.7  更新

疲労に強い体つくりには カジキと鶏肉(ムネ)